【カメラ初心者が一眼レフ選びで注意すべきこと】おすすめの一眼レフ・ミラーレス一眼も紹介

クロです。
Instagram/Twitter

 

高画質のカメラを搭載したスマホが人気ですが、それでも一眼レフの人気は劣らず、カメラを購入する人が大勢います。

特別な瞬間をカッコよく、キレイに撮りたければ一眼レフがいいという人は多いと思います。

しかし本格的な一眼レフカメラは操作が難しく面倒、そして荷物になる、重たいなどなど、懸念材料がたくさん。

「カメラの知識が全くないので恥ずかしい...」という場合も。

 

この記事では、初心者におすすめの一眼レフ・ミラーレスカメラをご紹介していきたいと思います。

 

まずはカメラの種類をおさらいしよう

まずはカメラの種類をおさらいしてみましょう。

現在は以下のように、5種類のカメラがあります。

【カメラの種類】

  1. デジタル一眼レフカメラ
  2. ミラーレス一眼カメラ
  3. コンパクトデジタルカメラ
  4. ネオ一眼
  5. スマートフォン

それぞれ、順番に詳しく見ていきましょう。

 

デジタル一眼レフカメラ

【メリット】

  • 高画質な写真が撮影できる
  • 交換レンズの種類が豊富で、様々なシーンで鮮明な写真撮影が可能
  • ボケや明るさ調整など、多彩な表現ができる

【デメリット】

  • ミラーレス一眼カメラに比べて大きくて重い

【代表機種】

Nikon(ニコン)Dシリーズ

posted with i syoku ju

 

Canon(キヤノン)EOSシリーズ

posted with i syoku ju

 

PENTAX(ペンタックス)Kシリーズ

posted with i syoku ju

 

ミラーレス一眼カメラ

【メリット】

  • 高画質な写真が撮影できる
  • 交換レンズの種類が豊富で、様々なシーンで鮮明な写真撮影が可能
  • オールドレンズ(フィルムカメラの時代につくられたマニュアルフォーカスのレンズ)が使える
  • デジタル一眼レフカメラより軽くて小さい
  • ボケや明るさ調整など、多彩な表現ができる

【デメリット】

  • 最新の上位機種はデジタル一眼レフカメラより値段が高いこと場合が多い
  • メーカーによっては交換レンズが高い

【代表機種】

SONY(ソニー)αシリーズ

posted with i syoku ju

Nikon(ニコン)Zシリーズ

posted with i syoku ju

Canon(キヤノン)EOS Rシリーズ

posted with i syoku ju

OLYMPUS(オリンパス)PENシリーズ

posted with i syoku ju

Panasonic(パナソニック)Gシリーズ

posted with i syoku ju

FUJIFILM(富士フイルム)Xシリーズ

posted with i syoku ju

 

コンパクトデジタルカメラ

【メリット】

  • 小さくて軽い、持ち運びに便利

【デメリット】

  • レンズが交換できない

【代表機種】

SONY(ソニー)Cyber-Shotシリーズ

posted with i syoku ju

RICOH(リコー)GRシリーズ

posted with i syoku ju

 

ネオ一眼

【メリット】

  • 超望遠撮影ができる機種がある

【デメリット】

  • レンズが交換できない
  • コンパクトデジタルカメラに比べると大きくて重い

【代表機種】

Nikon(ニコン)Coolpix Pシリーズ

posted with i syoku ju

 

スマートフォン

【メリット】

  • 手軽に写真撮影ができる
  • 撮影後、そのままシェアできる

【デメリット】

  • カメラ単体の画質と比べると劣る

【代表機種】

iPhone

posted with i syoku ju

Androidのスマートフォン

posted with i syoku ju

 

【カメラは用途に合わせて選ぼう】
スマホで物足りない・カメラデビューしたいなら一眼レフにチャレンジ

先ほどご紹介したように、カメラには様々な種類があります。

スマホでも十分高画質の写真が撮影可能ですが、スマホでは物足りない人やカメラデビューしてみたい人は一眼レフカメラにチャレンジしてみるといいですね。

では、カメラ初心者はどのようにして一眼レフカメラを選べばいいのでしょうか?

 

カメラ初心者の“失敗しない”一眼レフの選び方

「一眼レフカメラ」をさらに細かく分類すると「一眼レフカメラ」と「ミラーレス一眼カメラ」の2種類となります。

わかりやすく説明するならば、一眼レフは大きめのカメラ、ミラーレス一眼カメラは小型で軽量のカメラです。

 

一眼レフとはどんなカメラ?詳しく解説

一眼レフカメラはレンズが交換できて、デジタルカメラの類で最も高画質な写真撮影ができるカメラのことです。

自分が目の前で見ている景色を写真として鮮明に残すことができるカメラと言えますね。

 

ミラーレス一眼とはどんなカメラ?詳しく解説

ミラーレス一眼カメラは基本的には一眼レフカメラと同じなのですが、名前の通りミラーレス(カメラ内部のミラーが無い)のカメラです。

ミラーを無くすことで小型化・軽量化が実現できており、ファインダー内にも液晶パネルを搭載しています。

(電子ビューファインダーと言います)

 

初心者が一眼レフカメラ選びで気をつけたい4つのポイント

カメラ初心者が一眼レフカメラを選ぶ際に気をつけたいポイントが大きく分けて4つあります。

主に性能面の話になるので、ここも詳しく解説していきたいと思います。

 

【ポイント①】センサーサイズは「APS-Cサイズ」を選ぶ

ますはセンサーサイズ。

デジタルカメラには「イメージセンサー」という、画像を撮影するために必須の電気回路が搭載されています。

一眼レフカメラの心臓部とも言えるパーツです。

一眼レフカメラの場合は主に「フルサイズ」か「APS-C」というサイズのイメージセンサーが搭載されていて、フルサイズセンサーはAPS-Cセンサーよりも1.5倍〜1.6倍大きいサイズとなっています。

サイズが大きいほど光の情報をたくさん取り込めるので、階調(濃淡)が豊かな写真撮影が可能となります。

 

「じゃあフルサイズのイメージセンサーを搭載ている一眼レフカメラを買おう!」と思われる方が多いかと思いますが、フルサイズセンサーを搭載している一眼レフカメラはカメラ歴がやや長い中級カメラマン向けに造られているモデルが多く、その上価格が高いです。

一眼レフカメラ初心者はAPS-Cサイズの一眼レフカメラでも十分OKです。

 

【ポイント②】暗い場所での写真撮影が多い場合は「高感度耐性」もチェック

一眼レフカメラの性能で大きな差が出るのが暗い場所で撮影する時です。

写真は光を情報として処理して画像を生成するのですが、光が少ない場合はカメラ内部で光を増幅する必要が出てきます。

電子的に光を増幅する機能のことを「ISO感度」と言います。

このISO感度が高ければ高いほど高感度撮影が可能なカメラというわけです。

 

高感度撮影時はカメラの性能によってノイズが生じてしまったり、不自然にボヤけてしまったりと差が出ます。

先ほど紹介したセンサーサイズのAPS-Cサイズや古い画像処理エンジンを搭載している一眼レフカメラは最高ISO感度の数値が低く、フルセンサーは高感度撮影には有利です。

なので、暗い場所での写真撮影が多そうな人はフルサイズセンサーの一眼レフカメラでも良いかと思いますが、暗い場所での写真撮影は撮影スキルが必要なので、まずは光の多い日中に写真撮影をする習慣があるといいかもしれません。

よってここでもまた、一眼レフカメラ初心者はAPS-Cサイズの一眼レフカメラで十分と言えます。

 

【ポイント③】連続撮影速度も念のためチェック(初心者はそこまで気にする必要なし)

止まっている被写体を撮影するのは簡単かもしれませんが、動く被写体を撮影する場合はコツも要りますし、一眼レフカメラの連続撮影速度の性能も重要なポイントとなります。

一眼レフのスペックの欄に「○コマ/秒」と表記されているのを見たことはありませんか?

これが連続撮影速度の表記です。

機種によってだいぶ差があり(1コマ/秒の差でもかなり大きな差がある)、連続撮影速度が早い機種では「10コマ/秒」、遅い機種では「5コマ/秒」ほどとなっています。

一眼レフカメラ初心者は止まっている被写体を撮影するところから始めるのがおすすめなので、初めて一眼レフカメラを購入する予定の人はそこまで気にする必要はないと言えます。

 

【ポイント④】液晶タイプ

最近の一眼レフカメラは可動式の液晶画面が搭載されている機種も増えてきています。

「チルト式」や「バリアングル式」といった

近年では、可動式の液晶画面がカメラに搭載されることも珍しくなく、「チルト式」や「バリアングル式」といった名称を目にすることも少なくないでしょう。

可動式の液晶が搭載されていることで、目線の高さでは姿勢が厳しくなるローアングルや、ファインダーを覗くことが不可能なハイアングルでの撮影において活躍します。

一眼レフの多くは、上下180°、左右90°に可動するバリアングル式液晶が採用されていることが多いですが、上位モデルや発売から何年も経過した古いモデルには搭載されていない場合もあるため、注意が必要です。

また、カメラの液晶によってはタッチ操作に対応している液晶を搭載しているモデルもあるため、こちらも注目しておきたいポイントです。

 

一眼レフカメラはレンズの種類も豊富

一眼レフを使用する上でレンズの選択というのも必要になってきますが、一眼レフカメラの大きなメリットとして選ぶことのできるレンズの種類が非常に豊富です。

今盛り上がりを見せているミラーレス一眼では、レンズの種類が少なく、一眼レフほど表現を行う面で自由度は高くありません。

特に超広角と超望遠のジャンルにおいては一眼レフが圧倒的にレンズのレパートリーで優れており、これらのレンズを使用することの多い風景写真や動体撮影のジャンルでは、今も一眼レフの方が優れていると言えます。

 

  • この記事を書いた人

クロ

元インテリアコーディネーター。 現在はWebライター・サイト運営をしてます。 2017年〜フリーランスになり、日本を旅している途中です。 (コロナウイルスの流行に伴い自粛中) 日々の生活の様子はInstagramに載せています。

-カメラ

Copyright© i syoku ju , 2020 All Rights Reserved.